自撮りをするために美容整形を考える人たち

最近はスマートフォンの普及により、専用の細長い棒で自分の写真を撮る自撮りが流行っています。うまく撮れたらInstagramやfacebookなどに載せたりする人も増え、芸能人やモデルなどに限らず一般の人でも自撮りした写真を載せている人は少なくありません。中には、一日で何百枚と自分の写真を撮る人もいるようで、その中のとっておきの一枚をSNSなどに載せることを楽しみにしている人もいるようです。自撮りをするとすぐに写真を確認できるし自分の欠点もすぐにわかってしまうので余計に気になってしまうこともありますが、ほとんどの場合それでもかまわないと忘れてしまうのに対し、自撮りした写真をアップするのに命をかけている人は美容整形で顔を変えてまできれいな写真を残したいと思うのかもしれません。

アメリカのロサンゼルス在住のある女性は、自撮りのために150万をかけて美容整形を行ったそうです。それ以前までは自分の顔に対してコンプレックスもなかったようですが、ソーシャルメディアに自身の顔を撮って載せるようになった頃から自分の顔が気に入らなくなり、頬の脂肪吸引やあごのインプラント、鼻の整形などを行って満足する写真を載せるために顔を変えてまで自分の満足する写真を残したいというわけです。実は自撮りにはまってしまう人というはもともと身体醜形障害の可能性があると専門家が指摘するように、彼女に限らずSNSを使用するようになってから美容整形を行う人口は年々増えてきているようです。整形をしてまで写真を撮り、幸せな気持ちを得る代わりに、個性という自分が唯一持っているものを失っていることに気づいてはいないのでしょうか。

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